
アルコールによる被害は、本人の健康問題としても、第三者への暴力としても、繰り返し可視化されてきた。にもかかわらず、日本ではそれらの問題は「酒の上のこと」として許容され、「節度を持って飲めばいい」と個人の責任に回収されてきた。明確な被害があるにも関わらず、アルコールそのものを規制する議論は広がりにくい。なぜ酒は、ここまで例外的に扱われてきたのか。
2026/04/14 02:00
遠山怜

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