
「覚醒剤」という単語には、常に「犯罪」のイメージがつきまとう。いわゆるアングラ系の話題として消費されることはあっても、なぜ使用そのものが犯罪とされているのか、その成り立ちが問われる機会は少ない。
しかし歴史を振り返ると、覚醒剤が現在のように犯罪化された過程は、決して一直線ではなかった。取締りの理屈をたどると、そこには使用者の更生や回復をめぐる「空白の議論」が見えてくる。
2026/05/11 02:00
遠山怜

「覚醒剤」という単語には、常に「犯罪」のイメージがつきまとう。いわゆるアングラ系の話題として消費されることはあっても、なぜ使用そのものが犯罪とされているのか、その成り立ちが問われる機会は少ない。
しかし歴史を振り返ると、覚醒剤が現在のように犯罪化された過程は、決して一直線ではなかった。取締りの理屈をたどると、そこには使用者の更生や回復をめぐる「空白の議論」が見えてくる。
2026/05/11 02:00
遠山怜

オンラインギャンブル啓発動画「ギャン太郎」が、SNSなどで批判を浴び、結局大阪府はこの動画を公開停止にしました。ギャンブルが基本的に犯罪とされている中、啓発動画はどうあるべきなのでしょうか?
2026/01/30 03:32
園田寿

今の薬物政策は医薬品を医療目的以外に使うことを禁止するのが大原則です。しかし、それは現代社会に合うルールなのでしょうか?刑法学者が刑罰中心主義に疑問を投げかけます。
2026/03/04 02:14
園田寿

違法なのに事実上、野放し状態になっている「オンラインカジノ」について、「ギャンブル依存症問題を考える会」の田中紀子代表が公明党の内閣部会で早急な対策を訴えました。
2024/02/15 02:02
岩永 直子

コロナ禍以降、ギャンブル依存症の社員による犯罪が急増しています。社員を守り、損害を与えられることを防ぐため、企業は何をしたらいいのか。企業向けの啓発イベントで、ギャンブル依存症問題を考える会の田中紀子代表が語ったノウハウを詳報します。
2025/12/13 02:02
岩永 直子

日本で相次ぐ闇バイトによる重大な犯罪。その陰にギャンブル依存症が隠れている場合もあります。ギャンブル依存症の果てに強盗致傷事件を起こした息子の母親とギャンブル依存症問題を考える会の田中紀子代表が国会議員に対し、早急な対策を訴えました。
2024/12/17 07:22
岩永 直子

オンラインカジノに再び手を出した友之さん。3000万円を1日で溶かし、自助グループにたどり着きます。
2024/03/22 02:00
岩永 直子

大阪IRの運営企業がオンラインカジノで得た犯罪収益を取り込んでいる疑いがあるとして、ギャンブル依存症問題を考える会と大阪市民11人は、実施協定の認定取り消しを求める訴訟を国に対して起こしました。
2024/03/19 06:44
岩永 直子
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犯罪が起きると、加害者は裁判で裁かれ、有罪判決が下れば刑務所に入る。私たちはこの流れを当たり前だと思っていますが、単に罪を裁くことで、本当に問題は解決されるのでしょうか。
刑事司法の当たり前を問い直す「修復的司法」について、立命館大学の森久智江教授に解説していただきました。
2026/01/06 02:01
宮崎まきこ
刑務所新規入所者の半数以上を占める薬物の自己使用と窃盗。回転ドアのように再犯を繰り返しては刑務所に戻ってくる彼らに必要なのは、刑罰ではなく治療や福祉なのでは?
負の回転ドアを止める「治療的司法」とは何か、法学者の指宿信教授に話を聞いた。
2025/05/08 02:00
宮崎まきこ