Addiction Report (アディクションレポート)

作家の記事一覧

その恋は傷だらけでも、きっと生きるために必要だった 患者家族、作家、薬剤師~3つの立場から見た依存症~(6)

高校2年生になり、同じクラスの男の子と付き合い始めた私。成績ではなく自分を見てくれる人と出会えて幸せをかみしめるが、成績は停滞してしまう。間違いばかりの日々だったが、当時に戻れたとしても私は迷わずに同じ道を選ぶだろう。

2026/01/27 02:00

やーはち

テストの点数が私の存在価値だった 患者家族、作家、薬剤師〜3つの立場から見た依存症〜(4)

家庭に居場所がない私。人に心を開けず、転校をきっかけに学校へ行けなくなってしまう。父は私を責めたが、私が塾へ通い始め成績が上がると父の態度は変わった。父の機嫌をとるため、そして自分の価値を証明するために、私は勉強へ心血を注いだ。

2025/12/24 02:00

やーはち

「苦痛を忘れるためにお酒を飲んでいた」作家・小林エリコが語るPTSDとアルコール依存症

大人になってからPTSDと診断された作家の小林エリコさん。小林さんの父親は毎日酒を飲んで暴れ、母親は父親に殴られていたと言います。また、祖父もPTSDが原因のアルコール依存症だったとのことで、PTSDが祖父、父親、小林さんに連鎖したのではないかと考えています。小林さん自身も問題飲酒をしていた時期がありました。

2026/01/03 02:00

姫野桂

誰のために、何のために書くのか? 他者からの評価に振り回されないために アディクト対談(6)

作家の赤坂真理さんがアディクションについて考察した『安全に狂う方法 アディクションから掴みとったこと』。この本に救われたと語る雨宮処凛さんとの対談の最終回は、他者からの評価に追い込まれながらも、自分は何のために書くのか語り合います。

2024/10/22 08:00

岩永 直子