
市販薬のODを繰り返し、ネットで出会った相手と自殺しようとして、自分だけ生き残ったヤマユウさん。彼女がODや自殺未遂をする背景には何があったのでしょうか。そこには、親子の問題が潜んでいました。
2026/01/09 23:00
渋井哲也

市販薬のODを繰り返し、ネットで出会った相手と自殺しようとして、自分だけ生き残ったヤマユウさん。彼女がODや自殺未遂をする背景には何があったのでしょうか。そこには、親子の問題が潜んでいました。
2026/01/09 23:00
渋井哲也

市販薬の乱用によって入院を勧められているミナミ。OD以外にも、さまざまな自傷行為を繰り返す。そのときの心情については、スマートフォンのメモ機能を使って記録している。そうした自傷行為を繰り返すようになったきっかけは、幼少期の出来事だ。それは、兄からの性的虐待だった。
2024/07/03 08:00
渋井哲也
きょうだいの中で長女の遠野なぎこさんだけには冷たく当たりながら、自身と一体化して見ていた母。そんな母の愛を求めて、遠野さんは徐々に心を壊していきます。
2024/04/11 02:11
岩永 直子

2025年8月、日本は終戦から80年を迎えた。当時を知る証言者は減り続けている一方、復員兵の子ども・孫世代による新たな“証言”の輪が広がりはじめている。世代間で繰り返されるアディクションの問題を、“戦争被害“から捉え直す試みだ。
2025/10/21 09:00
遠山怜

誰しも、生まれ育った環境の影響から逃れられず、その枠組みのなかで得られるものが変わる。その格差や差異を無視して、なべて自己努力のせいにするのは暴力であり、抑圧である。しかしその一方で、変えられない過去と今の自分を紐付けるあまり、目の前の可能性に手を伸ばすことができず、自分を毀損してしまうという大きな弊害があることは見逃せない。
起きたことをなかったことにしたり、苦しみを誤魔化したりするのでもなく、「負のループ」の自己物語から解放されるには、どうしたらいいのだろう。
2024/11/26 02:04
遠山怜

近年、当事者がSNSなどを通じて、自らの経験や生の声を発信する試みが広がっている。一方で、『当事者の声だけでは、社会の理解につながらないかもしれない』と慎重になっている人もいる。
今回、話を伺った寺田美波さん(仮名・37歳)も、そのひとりだ。
2026/01/22 00:00
遠山怜

酒に溺れ暴力を振るい、家庭を崩壊させた父親。日本の家庭において長らく”語られない存在”であった父親。今、世代間のアディクション連鎖を止めるために、父親の「空白」を埋める試みがはじまっている。
2025/10/28 09:00
遠山怜

本稿は、前編に引き続き、暴力の連鎖を生き抜いてきた藤岡美千代さん(PTSDの日本兵家族会 関西支部代表)が、自身の痛みに向き合い、加害を見つめてきた半生を追う。前編はこちら
2025/12/11 02:00
遠山怜

エッセイストの石田月美さんは幼少期、問題飲酒をしていた父と過ごした。暴力は日常的だった。近所では「暴れん坊将軍」というあだ名をつけられるほほど有名だった。中高時代はなるべく家に帰らないようにしていた。高校中退後は、姉の住む大阪へ向かう。
2025/09/16 02:30
渋井哲也

本稿は、暴力の連鎖を生き抜いてきた藤岡美千代さん(PTSDの日本兵家族会 関西支部代表)が、自身の痛みに向き合い、加害を見つめてきた半生を追う。
2025/12/10 02:00
遠山怜