依存症からの回復には支援が必要ですが、なかなか人とつながれない人もいます。そんな人に対しては何ができるのでしょうか?
2024/01/31 02:00
岩永 直子
依存症からの回復には支援が必要ですが、なかなか人とつながれない人もいます。そんな人に対しては何ができるのでしょうか?
2024/01/31 02:00
岩永 直子
オンラインカジノに再び手を出した友之さん。3000万円を1日で溶かし、自助グループにたどり着きます。
2024/03/22 02:00
岩永 直子
依存症の問題を考える、当事者や家族が集まる「家族会」。たまたま参加してみたら、想像とは全然違ったことに驚いたわたし(ライターの青山ゆみこ)。
それをきっかけに、自分が主宰する自助グループのような会まで立ち上げてしまったのでした。
2024/08/09 02:00
青山 ゆみこ
アルコール依存症の月乃光司さん(59)は、27歳のときに断酒を決意します。そして、依存症者の自助グループに通うことで、世界で一番嫌いだった自分のことを「ありのままでいいんだ」と受け入れられるようになりました。
2024/02/23 02:00
茂木克信
厚生労働省の依存症啓発イベントが開かれ、睡眠薬とアルコールの依存症に苦しんだロックバンド「ガガガSP」のボーカル、コザック前田さんが回復への道のりについて語りました。
2024/03/08 02:47
岩永 直子
「薬物依存症」であることを公にし、多岐にわたって活動中の高知東生さん。回復の道を歩み続けて5年になるといいます。なぜ、自らのことを世間にオープンに語るのでしょうか。そして、今後の活動の方向性は。
2024/02/03 01:00
吉田 緑
覚醒剤をやめて7年以上になるNPO職員のクマさん(仮名・40代男性)。
もっともつらかったのは、薬物をやめた後の日々だったといいます。
「タダの無名のアディクトでいたい」と語る理由はーー。
2024/08/15 02:00
吉田 緑
大谷選手の通訳、水原一平さんがかかっていると言われるギャンブル依存症。どんな病気なのでしょうか?専門家に解説してもらいました。
2024/03/22 05:34
岩永 直子
前著『ウツ婚!!』(晶文社)では、ウツ病の当事者として「死にたい私が生き延びるための婚活」実践メソッドを、ユーモアたっぷりの文章で届けてきた石田月美さん。
それから3年半が経ち、40歳となった彼女が、2024年夏に上梓したのが『まだ、うまく眠れない』(文藝春秋)。
Addiction Reportでは、本書でも語られる「依存症」との関わりを、改めてお聞きすることにした。
2024/11/27 03:00
青山 ゆみこ
赤坂真理さんの新刊『安全に狂う方法 アディクションから掴みとったこと』で救われたという雨宮処凛さん。二人の豪華アディクション対談が実現しました。5回連載で詳報します。
2024/08/24 02:00
岩永 直子