
本稿は、2026年2月22日に開催された第11回「薬物依存症者と家族オープンセミナー」のイベントレポートである。
ゲストとして、原宿カウンセリングセンター顧問の信田さよ子さんが基調講演を行った。その後、湘南ダルク施設長の栗栖次郎さん、横浜ダルク施設長の山田貴志さん、両施設の利用者が、依存症と家族対応について意見を交わした。
2026/03/07 02:00
遠山怜

本稿は、2026年2月22日に開催された第11回「薬物依存症者と家族オープンセミナー」のイベントレポートである。
ゲストとして、原宿カウンセリングセンター顧問の信田さよ子さんが基調講演を行った。その後、湘南ダルク施設長の栗栖次郎さん、横浜ダルク施設長の山田貴志さん、両施設の利用者が、依存症と家族対応について意見を交わした。
2026/03/07 02:00
遠山怜

本稿は、暴力の連鎖を生き抜いてきた藤岡美千代さん(PTSDの日本兵家族会 関西支部代表)が、自身の痛みに向き合い、加害を見つめてきた半生を追う。
2025/12/10 02:00
遠山怜

あるときは経営者、あるときは支援者、あるときは双子の親、そしてアルコール依存症から回復し続けている断酒歴28年の当事者として、マルチに活動し続けている上堂薗順代さん。
その原動力は、どこからーー。
2024/09/11 02:00
吉田 緑

深刻化する子どものゲーム・ネット依存。原因を探した先に浮かび上がってきたのは、「みんなと同じ」「苦手を克服」を求め、将来のために今を犠牲にする社会の歪んだ価値観だった。ネットが当たり前の社会で、周囲の大人や学校教育、医療、福祉がどうあるべきか、「ネット=悪」の図式から離れて考える。
2025/05/30 09:00
遠山怜
東ちづるさんとの依存症啓発対談の第2回は、酒席の断り方からスタート。依存症を「回復できる病気」と伝える重要性が語られます。社会に根強い依存症への偏見について問題提起がなされています。
2025/10/18 02:05
月乃光司

酒に溺れ暴力を振るい、家庭を崩壊させた父親。日本の家庭において長らく”語られない存在”であった父親。今、世代間のアディクション連鎖を止めるために、父親の「空白」を埋める試みがはじまっている。
2025/10/28 09:00
遠山怜

2025年8月、日本は終戦から80年を迎えた。当時を知る証言者は減り続けている一方、復員兵の子ども・孫世代による新たな“証言”の輪が広がりはじめている。世代間で繰り返されるアディクションの問題を、“戦争被害“から捉え直す試みだ。
2025/10/21 09:00
遠山怜

本稿は、前編に引き続き、暴力の連鎖を生き抜いてきた藤岡美千代さん(PTSDの日本兵家族会 関西支部代表)が、自身の痛みに向き合い、加害を見つめてきた半生を追う。前編はこちら
2025/12/11 02:00
遠山怜

依存症を専門に診ているクリニックの院長から見た大麻使用者の特徴は?大麻取締法が改正されて、どんな影響が出ているのでしょうか?
2025/07/15 02:00
岩永 直子

誰しも、生まれ育った環境の影響から逃れられず、その枠組みのなかで得られるものが変わる。その格差や差異を無視して、なべて自己努力のせいにするのは暴力であり、抑圧である。しかしその一方で、変えられない過去と今の自分を紐付けるあまり、目の前の可能性に手を伸ばすことができず、自分を毀損してしまうという大きな弊害があることは見逃せない。
起きたことをなかったことにしたり、苦しみを誤魔化したりするのでもなく、「負のループ」の自己物語から解放されるには、どうしたらいいのだろう。
2024/11/26 02:04
遠山怜