「ごく当たり前に結構飲むようになった」という二人が飲み始めたきっかけは、新聞社の記者時代、アパレルのデザイン職時代と、それぞれの20代前半の職場環境にありました。
2024/06/10 02:06
青山 ゆみこ
「ごく当たり前に結構飲むようになった」という二人が飲み始めたきっかけは、新聞社の記者時代、アパレルのデザイン職時代と、それぞれの20代前半の職場環境にありました。
2024/06/10 02:06
青山 ゆみこ
『発達障害グレーゾーン』をはじめ、メンタルヘルス関連に著書の多いライターの姫野桂さん。学生時代、就活が始まると「食べたい」気持ちがなくなったという初めての「拒食」体験とは、いったいどんなものだったのか。
2024/09/13 02:00
青山 ゆみこ
好きな学童保育で働くことで生活リズムが整っていく。それまで摂食障害の専門医のいる病院に入院したこともあるが、最低限のカロリーを摂る以外の本格的な治療はせずに、食事量の調整やジムへ行くなど自己流で対処した。機能不全家族が、依存の背景にあったと言えるのか。
2024/09/27 22:00
渋井哲也
不調を今も抱えながらも、新しい仕事に前を向く遠野なぎこさん。短い結婚生活の理由や今後やりたいことについても聞きました。
2024/04/12 02:10
岩永 直子
東大医学部秘書の給料の安さに根を上げて、場外馬券売り場でバイトを始めた私。ギャンブラーの心をつかむ仕事ぶりで、みんなの人気者になっていくのですが......
2024/08/12 01:23
田中紀子
やりがいのある仕事や家族にも恵まれ、回復の道を歩んでいた平出明彦さん。ところが、過去の傷を思い起こさせる出来事が重なり、心の蓋が開いてしまいます。
2024/07/25 02:00
岩永 直子
覚醒剤をやめて7年以上になるNPO職員のクマさん(仮名・40代男性)。
大学生のころに覚醒剤と出会い、クスリのために仕事をする日々を送っていました。
「回復のカタチは人それぞれ。僕はたまたま止まっただけ」
2024/08/14 02:00
吉田 緑
月乃光司さん(59)は24歳のとき、深い孤独から連続飲酒に陥り、漫画家の仕事を失いました。帰郷した新潟市の実家では、自暴自棄のように飲酒を重ねます。精神科病院への入退院を繰り返し、アルコール依存症を悪化させていきました。
2024/02/21 20:41
茂木克信
作家の赤坂真理さんがアディクションについて考察した『安全に狂う方法 アディクションから掴みとったこと』。
この本を読んで救われた作家で活動家の雨宮処凛さんとの対談第4弾は、作家という仕事の依存関係について語り合います。
2024/10/02 08:10
岩永 直子
違法薬物所持の疑いで逮捕された元NHKアナウンサーの塚本堅一さん。報じる側にいたはずが、気付けば報じられる側へ…当時の心境を聞いた。
2024/09/17 01:45
千葉 雄登