セックス依存症のまゆみは「誰でもいいから愛されたい」と話している。そんなまゆみの家庭環境は、宗教2世の問題や、アルコールの問題を抱えていた。
2024/08/18 06:00
渋井哲也
セックス依存症のまゆみは「誰でもいいから愛されたい」と話している。そんなまゆみの家庭環境は、宗教2世の問題や、アルコールの問題を抱えていた。
2024/08/18 06:00
渋井哲也
2023年にアルコール依存症の治療中だと公表した、バンドマン歴43年にもなる大ベテランのロックバンド、「アレルギー」「De-LAX」「極東ファロスキッカー」のボーカリストの宙也さん。現在は精神科でカウンセリングを受けつつアルコールを2年半やめ続けている。
2024/10/10 02:00
姫野桂
新潟市を拠点に活動するラッパーUSUさんは4年前まで、アルコール度数が9%ある「ストロング系」の缶チューハイを1日30本前後飲んでいました。連続飲酒に陥る中、妻子に去られ、音楽を失い、孤独の中で死すら頭をよぎりました。そんなUSUさんが、アルコール依存症に向き合うきっかけとなる出来事がありました。
2024/06/26 02:00
茂木克信
「寝るために酒を飲む」わたしたちから見えてきた「うまく寝られない」問題。そこから、それぞれの「眠るための薬とお酒の関係」が紐解かれます。
2024/06/13 02:04
青山 ゆみこ
一緒に暮らす人、食事を共にする人によって、自分の飲む量って変わってくる。「人に合わせる」という岩永編集長。「うまく合わせられなくなった」とモヤモヤする青山ゆみこ。実はモヤモヤは、この対談での「お酒をやめた人はえらい」という位置づけにもあって……。
2024/08/29 02:00
青山 ゆみこ
大切な人間関係を維持しながら、ほどほどの量を楽しく飲み続けるためのアイデアを探るわたしたち。「ハームリダクション」的なお酒との付きあい方にもヒントがあるのでしょうか。
2024/07/20 02:00
青山 ゆみこ
自分がアルコール依存症ではないかと悩んだり、きっぱりお酒をやめてはみたものの、消えないモヤモヤを抱えている時に、「ヒントをもらった」と感じた、アルコール依存症の家族が描いたコミックエッセイがありました。
2024/07/31 02:00
青山 ゆみこ
お酒が与えてくれる楽しさは、他のものでは代替できないのでしょうか。「やめてみた」青山が、「飲まなくてもいける」と感じて継続していることがありました。
2024/06/14 02:00
青山 ゆみこ
「ごく当たり前に結構飲むようになった」という二人が飲み始めたきっかけは、新聞社の記者時代、アパレルのデザイン職時代と、それぞれの20代前半の職場環境にありました。
2024/06/10 02:06
青山 ゆみこ
宗教2世で、抑圧された子供時代のトラウマもあって、アルコールやギャンブルに依存したこともある平出明彦さん(50)。どんな半生を送ってきたのか聞きました。
2024/07/24 02:03
岩永 直子