Addiction Report (アディクションレポート)

性被害の記事一覧

伝道者になるものの、密室の性暴力。その対応で限界 リストカットやオーバードーズに依存する背景 宗教2世と依存症(上)

宗教2世のM(仮名)さん。当初は宗教の中に居場所を見つけたが、その中で性被害にあう。助けを求めるものの、母親に否定される。救われなかったことで、それまでの考えに歪みが出てきてしまう。そんな中でリストカットと、精神安定剤のOD(オーバードーズ)に依存していく。

2026/06/17 22:00

渋井哲也

見知らぬ男からの性被害体験と、交通事故によって人格が変わった母親からの虐待〜クロスアディクションを抱えた湯浅静香さん(上)

依存症を抱えた人の家族は、依存症を生み出す元となるような背景要因を抱えていることがある。「碧の森」の運営者で、元受刑者の湯浅静香さんはどんな環境で、どんな体験をしてきたのか。そうした経験が性依存、ギャンブル依存の入り口になっていく。

2024/10/13 23:00

渋井哲也

機能不全家族で育った3人+精神科医 それぞれが考える「依存症」の境界線

機能不全家族で育った大学教員、漫画家、アダルトビデオ監督の共著『「ほどよく」なんて生きられない』の出版イベントが2025年6月に開催された。

アルコール依存症、アダルトチルドレン、性被害、性依存など、あらゆる依存症とトラウマを、当事者目線から赤裸々に語った出版イベントの様子をお届けする。

2025/07/16 02:18

宮崎まきこ

みんな何かに依存しながら生きている。人間は、「ほどよく」なんて生きられない。

アルコール依存症の大学教員・横道誠氏、アダルトチルドレンの漫画家・菊池真理子氏、性依存症のAV監督・二村ヒトシ氏。個性豊かな3人が共同で出版した書籍『「ほどよく」なんて生きられない』。著者3人に依存症専門医の松本俊彦医師を加えた出版記念イベントが、下北沢の本屋B&Bで行われた。

2025/07/17 02:04

宮崎まきこ

「依存症の問題」に最初に直面するのは誰? カウンセラー 信田さよ子さんが語る“家族”という視点【前編】

本稿は、2026年2月22日に開催された第11回「薬物依存症者と家族オープンセミナー」のイベントレポートである。

ゲストとして、原宿カウンセリングセンター顧問の信田さよ子さんが基調講演を行った。その後、湘南ダルク施設長の栗栖次郎さん、横浜ダルク施設長の山田貴志さん、両施設の利用者が、依存症と家族対応について意見を交わした。

2026/03/07 02:00

遠山怜

摂食障害、ウツ、処方薬依存……。精神科に通い続けると同時に仲間がいたという、石田月美さんの20年。

前著『ウツ婚!!』(晶文社)では、ウツ病の当事者として「死にたい私が生き延びるための婚活」実践メソッドを、ユーモアたっぷりの文章で届けてきた石田月美さん。

それから3年半が経ち、40歳となった彼女が、2024年夏に上梓したのが『まだ、うまく眠れない』(文藝春秋)。

Addiction Reportでは、本書でも語られる「依存症」との関わりを、改めてお聞きすることにした。

2024/11/27 03:00

青山 ゆみこ