
文学に取り組むと人は病むのか?赤坂真理さんと雨宮処凛さんがさらに深掘りしていきます。
2024/10/03 08:04
岩永 直子
文学に取り組むと人は病むのか?赤坂真理さんと雨宮処凛さんがさらに深掘りしていきます。
2024/10/03 08:04
岩永 直子
新刊『安全に狂う方法——アディクションから掴みとったこと』(医学書院)で、アディクションについて考察した赤坂真理さん。
自身も子供の頃から欠落感を抱いて生きてきました。
2024/06/28 03:00
岩永 直子
作家の赤坂真理さんが新刊『安全に狂う方法——アディクションから掴みとったこと』(医学書院)を出版しました。赤坂さんは何かに依存することを「アディクション」と呼び、止めることを「回復」と呼ぶことにも懐疑的です。お話を聞きました。全3回の1回目です。
2024/06/27 02:01
岩永 直子
作家の赤坂真理さんがアディクションについて考察した新刊『安全に狂う方法 アディクションから掴みとったこと』(医学書院)。
この本を読んで救われたという雨宮処凛さんとの対談第2弾は、アディクションから安全に身を守る方法について語り合います。(司会・まとめ 岩永直子)
2024/08/31 08:00
岩永 直子
過酷な家庭環境による複雑性PTSDを抱えながら東京大学で看護学を学んだ斎藤塔子さんの著書「傷の声」。彼女を出版社につなげたのは、東京大学で精神看護を教える宮本有紀先生でした。塔子さんはなぜ、この本を書いたのか。塔子さんが深く葛藤した「身体拘束」はなぜおこなわれるのか。宮本有紀先生へのインタビュー前編です。
2025/05/09 02:08
座光寺るい
生きるために自傷行為を繰り返していた「傷の声」の著者、斎藤塔子さん。病院ではそれをなかなか理解されず、病院の対応を「懲罰」のようだと感じていました。トラウマを抱えた人に対して、病院や看護はどうあるべきなのか。精神看護学の専門家、宮本有紀先生へのインタビュー後編です。
2025/05/10 00:40
座光寺るい
依存症を語る時によく使われる言葉「回復」。なぜ「治る」「治癒」と使わず「回復」なのか。そして「回復」について、当事者はどう考えているのか。一人の女性の回復の道のりから考えてみました。
2024/11/12 08:26
遠山怜
誰もが持つ欠落感やある考えに囚われてしまう心の動き。そのつらさを和らげるために、赤坂真理さんはどんな方法を見つけたのでしょうか?
2024/06/30 06:30
岩永 直子
作家の赤坂真理さんがアディクションについて考察した『安全に狂う方法 アディクションから掴みとったこと』。
この本を読んで救われた作家で活動家の雨宮処凛さんとの対談第4弾は、作家という仕事の依存関係について語り合います。
2024/10/02 08:10
岩永 直子
作家の赤坂真理さんと雨宮処凛さんがアディクションについて語る対談。第3弾は恋愛についてで、二人の姿勢の違いが明らかになります。
2024/09/16 08:09
岩永 直子