
バリ島の価値観に強烈に魅せられた私。そこには「弱けりゃ助け合って生き延びる」という温かい人間関係がありました。
2024/09/24 02:00
田中紀子

バリ島の価値観に強烈に魅せられた私。そこには「弱けりゃ助け合って生き延びる」という温かい人間関係がありました。
2024/09/24 02:00
田中紀子

過去は毎日お酒を飲んでいた働き方評論家の常見陽平さん。しかし6年前のある日、突然お酒をやめる。お酒をやめた理由はいくつかあるものの、一番はいつでも車の運転ができることだという。そんな常見さんの過去のお酒との付き合い方とやめた理由を聞いた。
2024/09/30 08:00
姫野桂

「お酒を飲む」ことにくっついている人間関係や、誰かと食べる楽しさ。二人がお酒に求めているものは「アルコールだけ」じゃない。だからきっぱり「やめる」ってむずかしいのかもしれません。
2024/06/12 02:01
青山 ゆみこ

気前よく人にお金を使っては、気持ちよくなっていた私。ある日、夫の言葉で、金で人の関心を買おうとしていたことに気づく。性的な振る舞いで人と繋がろうとしていたあの子も、もしかしたら私と同様、寂しくて不器用なだけだったのかもしれない。
2025/11/20 02:19
中村うさぎ

大切な人間関係を維持しながら、ほどほどの量を楽しく飲み続けるためのアイデアを探るわたしたち。「ハームリダクション」的なお酒との付きあい方にもヒントがあるのでしょうか。
2024/07/20 02:00
青山 ゆみこ

アルコール、買い物、人間関係、薬物……人がなにに依存するのか。なぜ依存するのか。依存先が変わったり。理由と背景は一人ひとり異なるし、実は「たまたま」だったりするのかもしれません。
2024/08/30 02:00
青山 ゆみこ

自助グループに通い始め、ありのままの自分を受け入れてもらうことで、自分は依存症だと理解を深めていった倉田めばさん。薬から手を離した頃、今度は性別への違和感が前面に出てきました。
2025/10/03 23:55
岩永 直子

藤原秀博さんは、過去の「傷」が原因でひきこもりや摂食障害を経験し、ダイエットをやめられなくなりました。自助グループに出会い、回復の道を歩み、人のこころに寄り添うカウンセラーになります。しかし、メディアは「悲惨な当事者」として扱い…
2024/03/15 02:00
吉田 緑

高校生の時から市販薬のオーバードーズを始めたショウタさん。なぜそんな使い方をするようになったのでしょうか?
2024/09/22 03:12
岩永 直子

新潟市を拠点に活動するラッパーUSUさんは4年前まで、アルコール度数が9%ある「ストロング系」の缶チューハイを1日30本前後飲んでいました。連続飲酒に陥る中、妻子に去られ、音楽を失い、孤独の中で死すら頭をよぎりました。そんなUSUさんが、アルコール依存症に向き合うきっかけとなる出来事がありました。
2024/06/26 02:00
茂木克信