「ダメ。ゼッタイ。」キャンペーンを、国連の方針から外れて厚労省監視指導・麻薬対策課が30年以上続けるのは、何か理由があるはずです。分析してみました。
2024/07/28 02:04
田中紀子
「ダメ。ゼッタイ。」キャンペーンを、国連の方針から外れて厚労省監視指導・麻薬対策課が30年以上続けるのは、何か理由があるはずです。分析してみました。
2024/07/28 02:04
田中紀子
日本でも依存症からの回復者に拍手を送り、応援する社会を作りたい。そんな願いを持つ3人が、どうやったらそれが実現できるのか語り合います。
2024/02/01 02:00
岩永 直子
電通マンによって作られた薬物乱用防止のキャッチコピー「ダメ。ゼッタイ。」は依存症の当事者や家族を深く傷つけてきました。これに代わるコピーやポスター、回復体験談を募集しています。
2024/07/27 02:33
田中紀子
水原一平さんの事件で話題になったスポーツ賭博は、日本ではまったく対策が進んでいません。何が問題で、どんな対策を取ることができるのか。海外のスポーツ賭博事情に詳しい岡山県精神科医療センター 臨床研究部長、橋本望先生にインタビューしました。
2024/05/27 02:00
田中紀子
「わたしたちの未来をひらく依存症啓発キャンペーン」の授賞式が開かれ、キャッチコピー部門の大賞に西川佳乃さんの作品が、ポスター部門の大賞に今井愛さんの作品が輝きました。
2024/10/11 02:13
岩永 直子
「ダメ。ゼッタイ。」でおなじみのキャンペーンが日本で行われる中、アメリカでは公安局や警察、社会福祉サービス、民間サービス事業者、医療関係者が手を取り、依存症からの回復にむけてあらゆる障壁を取り除くためのイベントが開催されている。
その一つが、米オハイオ州の「オペレーション・ブリッジ(Operation BRIDGE。正式名称はBridging Recovery and Interdiction Data Gathering Enforcement)」だ。
2024/07/30 02:00
山崎 瑠美
好評上映中の映画「アディクトを待ちながら」とのコラボ企画「わたしたちの未来をひらく依存症啓発キャンペーン」。
「ダメ。ゼッタイ。」に代わるキャッチコピーやポスター、「依存症からの回復を感じた瞬間」の体験談募集に、全国から805件ものご応募をいただきました。心に響く素晴らしい作品をお寄せくださった皆さま、ありがとうございます!
2024年9月30日の授賞式で発表された受賞作品、ぜひご覧ください。
2024/10/07 08:00
山崎 瑠美
元NHKアナウンサーの塚本堅一さんは自身の体験ももとに、これまでの薬物報道のあり方に疑問を呈す。あるべき薬物報道の姿とは。
2024/09/20 01:45
千葉 雄登
違法薬物所持の疑いで逮捕された経験を持つ元NHKアナウンサーの塚本堅一さんは、「人生を投げ出してしまおうと考えた瞬間もあった」と振り返る。なぜなのか。
2024/09/19 01:45
千葉 雄登
シャネルズ、ラッツ&スターのメンバーやコメディアンとして人気を博しながら、覚醒剤などで逮捕されることを繰り返してきた田代まさしさん。なぜ違法薬物を使ってしまうのか、やめ続けるためには何が必要なのか聞きました。
2024/02/03 00:00
岩永 直子