Addiction Report (アディクションレポート)

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鈍色のアリア(9)

みりんちゃんが怪我をしたと聞いて、駆けつけた私と同級生。そこで会ったみりんちゃんから、私はショックな言葉をかけられます。

2026/04/25 02:10

かときちどんぐりちゃん(本名・智田邦徳)

今回もお悩み相談です。 「女」を武器にして生きてきたけど、自分が空っぽな気がして苦しい。 自分は何が欲しいんだろう?と悩む「みーさん」です。「失われた私」を探して(48)

今回も読者のお悩み相談への回答です。女を武器にして生きてきたけれど、自分が空っぽな気がして苦しい。そんな37歳女性にうさぎさんはどんな言葉をかけるのでしょうか?

2026/04/20 10:00

中村うさぎ

シャネル、ヴィトンを見せびらかしながら、携帯止まって、さあ大変!ギャンブル依存の次は、買い物依存地獄?!ギャンマネ(43)

自助グループでの過去の振り返りで、家族の闇に気づいた私。その苦しさを発散させるために向かったのは、美容と買い物でした。ママ友との比較地獄にも苛まれ、気がつけば立派な買い物依存症となっていたのです。

2026/04/19 01:51

田中紀子

アルコール問題のある家庭、パチンコにハマった医学生時代——僕が薬物依存症の患者に「薬を飲んでもいいから生きて」と言える精神科医になったわけ

福岡市・博多で依存症の診療をしている宇佐美貴士さん。市販薬の過量服薬がやめられない患者さんに「薬は飲んでもいいから、生きるのが大事だよ」と声をかけたエピソードが気になっていました。なぜそんなことが言えるお医者さんになったのか。インタビューしました。

2026/04/21 02:00

岩永 直子

親父に別れる【6】働くことは、自由になること

中学のとき、ギャンブラーだった父と決定的に関係が悪くなった。高校からはアルバイトに明け暮れ、学校にも行かなくなる。それでも大学へ進み、会社に潜り込めたのは、運としか思えない力が働いたからだ。働くことは、自由になること。親父から逃げるためだった。

2026/04/17 02:00

近藤康太郎

依存症の父から離れても、生きづらさは消えない 患者家族、作家、薬剤師~3つの立場から見た依存症~(10)

医学部には合格できず、私は関東にある私立大学に進学した。私は小さなアパートで、父から怒鳴られずに暮らせる環境を手に入れる。ほっとしたのもつかの間、医師になることだけが自分の価値だと感じていた私は、何をすればいいかわからなくなってしまった。

2026/04/24 02:00

やーはち

「声をあげる」は無駄なのか? 私たちの意見を制度に反映するために

日本のアルコール問題対策では、飲酒下の暴力や貧困にさらされた家族や当事者への対応は、後回しにされてきた。いまも世間では、「家庭内のいざこざ」「節制できない人が悪い」と、問題の原因を個人に求める風潮が根強い。当事者とそうでない人たちの溝を埋める手立てはあるのだろうか。

2026/04/16 02:00

遠山怜

「ほどほどに飲めばいい」はどこから来たのか——飲酒が“自己責任”とされた訳

日本では、飲酒は「個人の節度」に大きく委ねられてきた。その象徴が、「お酒はほどほどに」という言葉なのかもしれない。「ほどほどに」という言葉は、注意喚起する声かけであると同時に、逸脱した個人に責任を帰する言葉にもなり得た。

広く使われながら、その中身が曖昧な「ほどほど」という言葉は、いったいどこから来て、何を個人に背負わせてきたのか。

2026/04/15 02:00

遠山怜