Addiction Report (アディクションレポート)

の記事一覧

私は私以外の何者にもなれない。 だから私は、この唯一無二の「私」を生きていく。「失われた私」を探して(41)

私は欠落と過剰と歪みに満ちた自分を変えたくて仕方なかった。でも自分じゃない自分になろうとすると、ますます苦しくてたまらなかった。そして気づいたの。誇れるような人間じゃないけれど、私が私であり続ける。この自分の魂を守る。それが一番大切なんだって。

2026/01/05 02:01

中村うさぎ

合唱コンクールで依存症を啓発してみよう! 自前のコンクール「Chapter2~人生の第2章~再起を応援する社会へ」創設

全国ギャンブル依存症家族の会で合唱コンクールに出場し、合唱の持つ力に気づいた私たち。なんと今年は自前の合唱コンクール「Chapter2~人生の第2章~再起を応援する社会へ」を創設し、再起を図る人たちの出場を募集します。

2026/01/02 02:00

田中紀子

鈍色のアリア(1)

時はバブル期、音大で出会った声楽専攻の私とピアノ専攻のみりんちゃん。セクシャルマイノリティという共通点もあり、つるむようになりました。でも、純粋なみりんちゃんには、この後とんでもない運命が待ち受けていたのです。かときちどんぐりちゃんのオリジナル漫画、始まります!

2026/01/01 06:00

かときちどんぐりちゃん(本名・智田邦徳)

元夫がギャンブラー!シングルマザーと子どもたちを助ける「子ども基地」を作りたい

ギャンブラーの元夫がいると、離別、死別した後も、シングルマザーや子どもたちは経済的、精神的に苦境に立たされがちです。ギャンブル依存症問題を考える会は、そんな仲間を助けるべく、つらい思いをしているシングルマザー家庭の母子が集うことのできる「子ども基地」を作ります。クラウドファンディングで改装費の寄付を募ります。

2025/12/27 23:04

田中紀子

再犯防止だけがゴールじゃない──修復的司法(RJ)がめざす「修復的社会」とは

犯罪を処罰によって抑止しようとする色合いが強い日本の刑事司法には、対話を重視する修復的司法(RJ)はなじまないと言われてきました。しかし、近年の法改正により、少々風向きが変わってきたといいます。

オンラインイベント「修復的司法とは何か?~森久智江さんに聞く刑事司法における『対話』」の後編をお届けします。

2026/01/07 02:03

宮崎まきこ

イベントレポート:修復的司法とは何か?~森久智江さんに聞く刑事司法における『対話』

犯罪が起きると、加害者は裁判で裁かれ、有罪判決が下れば刑務所に入る。私たちはこの流れを当たり前だと思っていますが、単に罪を裁くことで、本当に問題は解決されるのでしょうか。

刑事司法の当たり前を問い直す「修復的司法」について、立命館大学の森久智江教授に解説していただきました。


2026/01/06 02:01

宮崎まきこ

自分は「共依存」なのか? 小指さん自身の回復(後編)

アルコール依存症の自覚を持つようになった元彼Aさん。普段は大人しいけれど、「飲み過ぎて」問題行動を度々起こすパートナーのKさんというアディクト二人。近しい存在として、「彼らを変えよう」「お酒をやめさせよう」とは異なるやり方を自分自身が選びたい、と感じるようになった小指さん。インタビュー後編。(ライター・青山ゆみこ)

2025/12/28 02:00

青山 ゆみこ