Addiction Report (アディクションレポート)

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鈍色のアリア(10)

時は流れて、30年後。私は共通の友達、七味ちゃんからみりんちゃんの近況を聞かせてもらいます。あの頃、そして今のみりんちゃんの思いは?

2026/05/10 00:00

かときちどんぐりちゃん(本名・智田邦徳)

消費者保護としてのギャンブル論

ギャンブルの問題は長らく個人の意志の弱さが原因とされてきましたが、現代のギャンブルは様相が異なります。人間の脳の仕組みをターゲットにし、依存に引きずり込む現代のギャンブル産業に対して、「消費者保護」の観点から規制に乗り出す必要があると刑法学者の園田寿さんは論じます。

2026/05/14 01:07

園田寿

過去を忘れることは無理だけど、過去を再解釈することはできる。 自分も世界も他者たちも、再解釈によって少しは救われるかもしれない。「失われた私」を探して(49)

この世界も、自分のことも嫌い。でも私はこんな自分で生きていかなければいけない。ただ、事実は変えられないけれど、解釈は変えられる。そうしたら、違う景色が見えてきた。

2026/05/05 00:09

中村うさぎ

学校で「ダメ。ゼッタイ。」教育を受けてきた僕が、取材を通じて大阪IRに疑問を抱いた理由

『こちら日本中学生新聞』を出版したばかりの15歳のジャーナリスト、川中だいじさんは大阪IRの問題も追及している。学校で学んだ「ダメ。ゼッタイ。」の知識と、ギャンブル依存症問題を考える会の田中紀子代表を取材して分かったことのギャップとは?

2026/05/03 02:03

岩永 直子

覚醒剤取締法の“厳罰化”が残したもの――「取締り強化のための処罰」に、個人の回復を接続できるか

覚醒剤は、乱用を抑える手段として犯罪化され、やがて社会不安を鎮めるために厳罰化されてきた。
その過程で、使用者は「排除すべき存在」として扱われるようになった。しかし現在、刑事罰は「更生の場」として位置づけられている。罰することで、人は回復できるのか――。

2026/05/13 02:00

遠山怜

なぜ「覚醒剤の使用」は犯罪なのか――かつて薬物が“節度の問題”とされた時代

「覚醒剤」という単語には、常に「犯罪」のイメージがつきまとう。いわゆるアングラ系の話題として消費されることはあっても、なぜ使用そのものが犯罪とされているのか、その成り立ちが問われる機会は少ない。

しかし歴史を振り返ると、覚醒剤が現在のように犯罪化された過程は、決して一直線ではなかった。取締りの理屈をたどると、そこには使用者の更生や回復をめぐる「空白の議論」が見えてくる。

2026/05/11 02:00

遠山怜

コブクロに注意されて放った一言で路上は爆笑! 根拠なき自信で初の単独ライブへ突進 コザック前田の青春依存狂時代(12)

路上ライブ中に隣合ったコブクロのファンにチラシを配りまくったガガガの二人。ついにコブクロから注意されますが、その時放った陽ちゃんの一言がバカウケし、根拠のない自信が生まれます。そしてついに単独ライブへ!

2026/05/01 02:02

コザック前田