Addiction Report (アディクションレポート)

回復の記事一覧

「問題行動がおさまれば回復?」繰り返されるリストカット、OD、拒食——「自分を傷つける生き方」を続けてきた彼女が語る、「回復しきらない回復期」のこと

依存症を語る時によく使われる言葉「回復」。なぜ「治る」「治癒」と使わず「回復」なのか。そして「回復」について、当事者はどう考えているのか。一人の女性の回復の道のりから考えてみました。

2024/11/12 08:26

遠山怜

自分は「共依存」なのか? 小指さん自身の回復(後編)

アルコール依存症の自覚を持つようになった元彼Aさん。普段は大人しいけれど、「飲み過ぎて」問題行動を度々起こすパートナーのKさんというアディクト二人。近しい存在として、「彼らを変えよう」「お酒をやめさせよう」とは異なるやり方を自分自身が選びたい、と感じるようになった小指さん。インタビュー後編。(ライター・青山ゆみこ)

2025/12/28 02:00

青山 ゆみこ

「私は前より良くなったのか?」回復をめぐる理想とままならない日々(後編)

自分の問題を話すことは、時に難しい。そこには、「回復に向かっている途中経過」として語らなくてはならないプレッシャーが生じるからだ。

「いろいろあったけれど、今は乗り越えている」「あの出来事がきっかけで自分は変わった」。そんな話を聞くたびに、自分はどうなのかと立ち止まってしまう人もいる。

2026/06/08 22:40

遠山怜