Addiction Report (アディクションレポート)

斎藤塔子の記事一覧

「傷の声」から考える精神看護 やってはいけない拘束を「やってはいけない」と言えない理由

過酷な家庭環境による複雑性PTSDを抱えながら東京大学で看護学を学んだ斎藤塔子さんの著書「傷の声」。彼女を出版社につなげたのは、東京大学で精神看護を教える宮本有紀先生でした。塔子さんはなぜ、この本を書いたのか。塔子さんが深く葛藤した「身体拘束」はなぜおこなわれるのか。宮本有紀先生へのインタビュー前編です。

2025/05/09 02:08

座光寺るい