Addiction Report (アディクションレポート)

「ダメな人間だと思われたくない」人気アナウンサーをギャンブル依存症に追い込んだ表と裏の顔のギャップ

ギャンブル依存症であることを公表し、初めて人前で話した元CBCテレビアナウンサーの江田亮さん。華やかな活躍の裏で、自尊心の低さとそれを隠さなければならないというプレッシャーに苦しんできました。

「ダメな人間だと思われたくない」人気アナウンサーをギャンブル依存症に追い込んだ表と裏の顔のギャップ
自身のギャンブル依存症の経験を語る江田亮さん(撮影・岩永直子)

公開日:2025/12/16 08:59

関連するタグ

企業の人事担当者向けに12月5日に開かれた啓発イベント「ギャンブル依存症から社員を守ろう」(ギャンブル依存症問題を考える会主催)」。

ここにギャンブル依存症啓発のニューフェイスも登場した。

フリーアナウンサーの江田亮さん(36)。

かつてCBCテレビ(名古屋市)でアナウンサーとして働いていたが、投資にハマって労働組合の金を4000万円横領し、仕事、家族を失った経験がある。

何が江田さんをそこまで追い込んでいったのだろうか?

講演を詳報する。

「依存症じゃないと思うけど、話を聞かせて」

講演に先立ち、主催者のギャンブル依存症問題を考える会の田中紀子代表と、今回のイベントで司会を務めた元NHKアナウンサーの塚本堅一さんが、江田さんに初めて接触した時のことを紹介した。

読売新聞の取材に答えている記事を読み、「この人はギャンブル依存症なのではないか」とピンときたという田中さん。自身も薬物問題で逮捕された経験のある塚本さんに「こんな人がいるよ。介入できないかな」と相談したのだという。

「同じアナウンサーから連絡した方がいいよ」と田中さんに言われ、塚本さんはまずメールを送った。

「『依存症ではないと思うけれども、話をとりあえず聞かせてもらえないか』と、(会ってみようと思わせる)ハードルを下げるのがポイントでした」と塚本さんは振り返る。自分が依存症であるという認識がない場合、他者に「依存症だ」と言われると抵抗感を持つ人が多いからだ。

そのような馴れ初めを二人が語った後、江田さんが登壇した。

以下が語った内容だ。

ギャンブル依存症者は擬態が上手い

私が前の会社で起こした事件からもう3年が経ちます。こうやって「自分はギャンブル依存症です」と言えるようになるまで、2年半ぐらいの時間がかかりました。

それにはさまざまな理由があります。田中紀子代表からお話があったように、自分がまさかそんなふうな人間だとは思っていない。ギャンブル依存症とはどういうものかも知らない。言葉としては聞いたことがあったけれど、というレベルでした。

ここにたどり着くまでは時間かかりましたが、いざたどり着いて、実際に仲間や同じ依存症者と色々言葉を交わしていると、「こんな人が依存症なのか?」と思わされることが本当にたくさんありました。私は、「ギャンブル依存症は擬態するのがうまい」とよく言うのですが、本当にわかりにくいです。

仕事ができるできないとは全く関係なく、優秀な人ほど悩みを抱え、生きにくさを抱え、さらにはそれを隠してうまく日々の生活の中に溶け込んでいると感じました。

だからこそ、わかりにくい。どの組織にも、どの会社にも必ずいると思いますし、本当にわかりにくく潜んでいます。

そういった人間が、いざ顕在化してきた時にどう対応するか。そして(問題が)大きくなる前に食い止めることができるか、早期解決することができるか。本人もそうですが、周りの家族、その組織、会社にも非常に大きく影響することだなと思います。

これから私が、自分のことを話す中で、少しでもギャンブル依存症に対するイメージが変わり、正しい理解が伝わればいいと思っています。

華やかな道のりを歩んできたが

いろんなギャンブル依存症のパターンがありますが、私は特に擬態がうまい方だと思います。絶対そんな風には見えないと自負していましたし、事実、誰も私が事件を起こした時でさえも、そういう風に思わなかったはずです。

キャリアを眺めてみても、アナウンサーという、好感度が非常に大事になってくる仕事をしていました。元々CBCテレビという名古屋のTBS系列の報道総局に所属していました。

学生時代は野球をやっていて、高校もスポーツ推薦入学で入りました。そこから受験をして、一般入試で早稲田大学に入って、今でこそちょっと人気がなくなってきましたけれども、まだアナウンサーやテレビ業界は就活の中でも人気がありましたし、その難しい試験を頑張って乗り越えてテレビ局のアナウンサーになりました。

高校時代に野球をやっていたこともあり、プロ野球や競馬、ボクシングなどのスポーツ中継、今でこそ全国ネットになりましたけども、「ゴゴスマ」という番組もやっていました。「キューピー3分クッキング」という番組もやっていました。

これだけ見ると、とてもギャンブル依存症とか、お金でとんでもないトラブルをするような人には見えないと思いますし、見せないように生きてきました。

低い自尊心と高いプライドのギャップ

ただ、裏を返すと全然違う人間性があります。表に出して喋ることはほとんどないのですが、まずもって私は自尊心が低く、とにかくダメな人と思われたくない。自分がここまで作ってきた、良いイメージを崩したくない。そんなふうに思って日々を生きてきました。

さらに、ケチだと思われたくないし、ダメだなと思われたくない。結構稼いだんですけれど、慢性的な金欠でした。後輩には必ずお金を出してましたし。

世間に見せている顔と自己認識にギャップがあったと語る江田亮さん(撮影・岩永直子)

ギャンブル依存症の中でもいろんなパターンがあって、私は慢性的にギャンブルをやっていたパターンではない。そして高いプライドを持ち、さらに、人に見えている姿と本当の自分だと思ってる自分は違う。このギャップの中でずっと生きてきました。

さらに、幼少期から決して裕福な家庭ではありませんでした。父親が事業に失敗して自己破産をして、ずっとお金がない中で生きてきて、やっぱりお金がないことは悪なんだと思ってきました。自分が社会に出て、マスコミ業界という比較的お給金のいいところで働くのであれば、絶対にお金を稼いで、自分が昔あったような、そういう苦しい生活はしないんだと思って生きてきました。

もしかしたら、こういう幼い時の生き方も、この後のギャンブル依存症への反動に影響したのかなと思います。自分は大したことない人間だと思っていましたから、見栄を張らなければ、いい姿を見せてなければ、やっぱり大したことじゃない人間だと気づかれてしまう。そういう風にずっと思っていました。


人生を大きく変えた横領事件

私の人生を大きく変えたのが、横領事件です。私の場合は結構金額も大きくて、4000万円という金額を横領することになりました。テレビアナウンサーがやった横領額では史上最多の額だと思います。

私の場合は株式取引、いわゆる投資でしたけども、この6年前、入社して3年ぐらいの時に、FXによってわずか1か月で400万円を溶かす経験がありました。たぶん、これが最初の引き金です。そこから6年、7年空いて、横領事件に至ります。私の人生でギャンブルをしたのは、たぶんこの2回だけです。

公営ギャンブルは、ほとんどやりません。競馬中継を実況していましたけども、依存的になることはありませんでしたし、パチンコ店に入ったこともありません。競艇の経験もありません。そんな私でも、十分ギャンブル依存症という脳の作りになっていたのだなと思います。

労働組合のお金を使い込んで4000万円の横領をしました。私の場合はちょっと特殊で、損はしておらず、儲かっていたこともあり、元金を元に戻して、儲かった分を自分の懐に入れることをしていました。

ですから、組織に訴えられることもなく、刑事訴追されることもなく、さらに労働組合のお金だからということで会社は懲戒解雇にもできないという非常に特殊なパターンでありました。

ですから、刑務所に入ることもなかったのですが、それはただの結果であって、やはり異常な過程だったなと思います。

私、Yahoo!ニュースのエンタメ欄に4回載ったことがあります。妻がアナウンサーだったので、他局同士で結婚するアナウンサーは珍しいね、ということで1回。他の3回は、全部この事件です。フライデー、読売新聞で取り上げられましたが、この時はまだ自分がギャンブル依存症だったと全く自覚がないときでもありました。

スポーツ実況の間もスマホで株価を見ずにはいられない状況に

では、これだけのことをやっていて、どういう精神状態だったのかを皆さんに伝えたいです。

どういう風に仕事してたのか。やっぱりバレたくなかったですね。お金の使い方が荒いとか、変なことやってるとかは、当然バレたくない。悪いことをしている意識は存分にあったので、それをバレないようにやっていました。表の顔と、裏の苦しい実態がありました。

まずもって表に出る仕事でありますし、いろんな人の目にさらされていますけれども、10年ぐらいやっていれば、うまく仕事をすることはできます。

ただ頭の中は、株の取引とかそんなことでいっぱいなので、自分の中では正直言ってほぼ仕事になっていませんでした。日本の証券市場が開いてる間も、海外が開いている時もありますから、結局24時間ずっとスマホに張り付いてないと気持ちが収まらない状態でした。

私の場合は、報道もやっていたのですが、ニュースの間もちょっとスタジオを出て原稿を下読みする時間やCMの時間に、スマホを開いて株価を見ていました。

野球実況をやる前、選手を取材している間に、結構時間があるんです。ずっとスマホを開いていました。最悪の時は、実況しながらちょっとCMが長い間もスマホを開いていました。別に何をするわけでもないんですけれども、やっぱり見ていないと気が済まない。もう気になってしょうがない。そんな状態になってました。

今になってみればおかしいなと思いますし、当時の自分は、何やってるんだろうって思いましたよね。早くやめたい。こんな生活早く終わりにしたい。そんな気持ちでいっぱいでした。

やめたいのに、やめられない 儲けが出てもやめられなかった

私の場合は最終的に(損失を)取り返すことができたんですけども、ずっと含み損、マイナスが出続けている状態で、もうそれをなんとか取り返したいと、そのことばかり考えていました。こうなってくると、(ギャンブル依存症者は仕事中に)よく離席すると言いますが、めちゃくちゃトイレに行くと思います。

アナウンサーの場合は、個人に仕事時間の配分や使い方が任されているので、ちょっと離席したぐらいではバレませんし、アナウンサーがどこで何してるかは、正直言って誰もわかりません。

皆さん、全然違う仕事を自分の裁量でやっていますので、そういうこともあって(仕事中のギャンブルは)できてしまったのかなというところはありました。

取り返したいという思いでやって取り返せて、じゃあ終わったのかいうとそうとはなりません。やっぱりこれもギャンブル依存症だなと思います。

私は4000万円を横領して、7000万に増やしました。3000万円ぐらい利益が出たんです。それをポケットに入れて、そのまま暮らしていればいい。取り返せて安堵だったのですが、やっぱりギャンブル依存症なんですよね。終わりがないんですよ。このお金をまたもっと増やしたいという発想がどこからか出てくるんです。

あれだけ苦しくて、毎日スマホにしがみついて、仕事もままならなくなり、それでやっと終われると思って2週間ぐらいやらなかったんです。でもそこからやっぱり「またやりたい。もっともっと増やせるかもしれない」という考え方がどんどん、どんどん浮かんでくるんですね。

だからこそ、この病気は本当に終わりがない病気だなと思います。その時は気づきませんでしたが、たった2回であろうが、それが投資であろうが、ギャンブル依存症なのだと思います。

全てを失っても、自分がギャンブル依存症だとは思っていなかった

私の場合は、最終的に横領まで行ってしまったので、もう個人の問題ではないですよね。私が最初に本当にお世話になり、アナウンサーとしての時代を築かせてもらったCBCテレビには多大な迷惑をかけました。でも私だけではなくて、会社の管理体制はどうなんだとか、死ぬほど週刊誌に叩かれました。

病気を知っていたら許されるということではないですけれども、そういうことも含めて正しい理解があることが必要です。

過去に戻って、「お前はキャンプル依存症だよ」と伝えたからといって止められたかはわからないですが、そこまでいってしまうのは非常に恐ろしいなと思います。

仕事、お金、家庭、そして社会的信用、全てを失ってもなお、私はまさか自分がギャンブル依存症だとは微塵も思っていませんでした。

だって、そもそも投資だから、ただの失敗。自分が悪い。これで終わり。そういう風に思ってました。

会社を辞めて2年間、一般企業で働きましたけれども、「なんでそんなことしたの?」という問いに、その時も答えられなかったんです。それができる環境だったということが1つありますけれど、それでもしない人はしないわけです。なぜ自分がそんなことをしてしまったのか、ずっとわからなかったです。

Yahoo!ニュースのコメントにもいっぱい書かれましたけれども、自分は頭のおかしいダメな人間なんじゃないかと思いました。そうでなければ、説明できなかったんです。

それが転じて、私の場合も鬱を併発することになりましたし、結果的に自分もどんどん苦しめていく。「自責論」ではないという話がありましたが、知識がないとやはりそうなって、当事者でさえ、やはり自分を責めていくことになります。

2時間かけて解かれたギャンブル依存症への偏見

そこから、ギャンブル依存症問題を考える会の田中紀子代表に繋がるのですが、先ほどお話があったように、「ギャンブル依存症ではないと思いますが」という丁寧なメールで巧みに連れてこられました。もし「あなたはギャンブル依存症です」とメールで言われたら、私は絶対に会っていなかったと思います。私の事件を利用して、もしかして変な啓発に巻き込もうとしてるんじゃないかと思ったでしょう。

「自分はあんな人たちとは違う」と思ってました。さらには、私は自分のことをコントロールできていると思ってました。長い間やっていない期間がありましたし、「これはギャンブルじゃなくて投資なんだ」という認識もありました。

自分のことを優秀だと思ってる人こそ、そういう考え方をします。「あんな人たち」という、世の中に培われたギャンブル依存症のイメージを私も強く持っていました。この間違った認識によって、自分がギャンブル依存症であると素直に受け入れることが非常に難しくなる環境があります。それをやっぱり言っていかなければいけないと今になって思います。

一方で、会って2時間話した田中紀子代表は、二言目には、「あなたギャンブル依存症です」って言いましたね。

そこから2時間かけて、どういう人がなりやすいのか、優秀な人がなりやすいとか、そういうことをこんこんと説明されました。私の場合は最初から素直に全部を受け止められたわけではないんです。でもなぜ自分はそんなことをしてしまったのか、ずっと答えが出ない2年間を過ごしてきたわけです。もしかしたらやっぱりこれが理由なのかもしれない、と気づけたので、病気を受け入れるきっかけになりました。自分の偏見を2時間かけて解いてもらったことによって、受け入れられたと思っています。

この偏見は、社会の9割ぐらいが持っているかなと思いますし、逆に言えば、ギャンブル依存症の人は、隠れているだけでどの組織にもいると思います。

実態調査で全人口の1.7%がギャンブル依存症である可能性があると言われてもピンとこないですが、「鈴木さん」より多いんですよね。それぐらいいると思えば、この会場にもいそうですし、皆さんの過去のお知り合いの中でも鈴木さんは何人かいると思うんですけれど、それぐらいの割合でいる。

隠れているということは、やっぱり自分の組織、会社にもいると思って向き合っていかなければいけないと思います。

「辛かったでしょう」「大変だったね」という言葉に救われた

うまく隠れてきた人が顕在化してきた時、気づいた時、もしくはカミングアウトされた時に、どう向き合っていけばいいのかは、本当に難しいなと思います。

私も正解はないと思うのですけれど、振り返ってみれば、もしそういう人がいるかなと思ったら、共感できなくてもいいので寄り添って理解しようとしてほしいと思います。

本当の意味で共感はできないと思いますよ。ただ、入口に立っている人はいると思いますし、ギャンブル依存症の人は嘘をつきます。そもそも本当のことが言えません。本当のことが言えないのは、誰にも理解されないと思ってるからです。

私は今でも「ギャンブル依存症です」と友人にはほとんど言えてないです。言った時にどんなリアクションされるんだろう、頭おかしいやつと思われるんじゃないか。そういう気持ちがありますし、糾弾されるのが怖いですし、否定されることが怖い。

そして、ダメな人間だと思われたくない。表ではそういう風に見えていないという自信がある。だからこそ言えないんです。

言えずに1人で抱え込んで、どんどん悪化していく。やめたいと思っているんです。自分では悪いことをやっているとも思っているんですけれども、やはりそれでも言えないです。

もし、そうかもしれないと思った時に、「ギャンブル依存症」という言葉は大きい言葉です。本当にパワーがあります。当事者であっても、きつい言葉です。

「なんでそんなことしたの」とか「反省しなさい」とも、めちゃめちゃ言われましたよ。

びっくりしたのが、マッチングアプリで初めて会った女性に、反省しなさいと言われた時です。ちょっとびっくりしましたけども、孤独を深めて、この人には話せない、どうせ言っても無理なんだという気持ちが深まるだけかなと思います。

江田亮さんがかけられて救われた言葉

そんな中で、今振り返ってみて心を軽くしてもらったのが、「辛かったでしょう」「大変だったね」「苦しかったね」。この言葉は、スッと安心できる。「こんな人だったら(理解してくれる)」と思わせる言葉かなと思います。理解しようとする姿勢がない人からは、この言葉は出ないと思います。

理解しようとしてくれる人がで職場にいることは本当に心強いことです。職場にいる時の拒絶反応は、ギャンブル依存症の人間にとっては非常に苦しい。それぐらい自分でおかしいことをしてる自覚があるんですよね。

それを受け入れてもらえないという気持ちがあるからこそ、やっぱりまずは理解してほしいなと思います。

ギャンブルで困っている人を孤独にさせないで

兆候が出る人もいれば、うまく隠す人もいます。わからない場合がほとんどです。それを社内だけで解決するのはほとんど無理でしょう。ほとんどの人が理解していませんから。当人ですら気づいていないので、余計表には出てこないと思います。

私が今、企業の皆さんに求めたいことは、もちろん私のように横領してしまった人間は責任を取って去るべきではあるのですけれども、まだそこまでは行っていない人間、これから立ち直る人間には、なんとか回復してから戻る場所があるようになってほしい。

ギャンブル依存症に対する偏見やイメージ、私の古巣であるメディア、テレビが悪いイメージを作ってきました。それは事実と異なる姿、自分がこうなってみなければわからない、そういう事実でした。

想像以上に、たくさんの人間が苦しんでいます。それを助けることは、当人も、これからなるかもしれない周りの人も、何よりも会社を守ることに、間違いなく繋がると思います。

どうかギャンブルで苦しんでいる人を孤独にさせない企業風土、世の中、社会となってほしいと思います。

私も、回復の途中ではあるんですが、私にとっても世の中が変わっていくことがいいことになると思います。少しでも理解して、共感してくれる人が増えることを心から祈りたいと思います。

同じアナウンサーという立場で、江田亮さん(左)を仲間に繋いだ塚本堅一さん(右)

コメント

コメントポリシー

投稿いただいたコメントは、編集スタッフが確認した上で掲載します。掲載したコメントはAddiction Reportの記事やサービスに転載、利用する場合があります。
コメントのタイトル・本文は編集スタッフの判断で修正したり、全部、または一部を非掲載とさせていただいたりする場合もあります。
次のようなコメントは非掲載、または削除します。

  • 記事との関係が認められない場合
  • 特定の個人、組織を誹謗中傷し、名誉を傷つける内容を含む場合
  • 第三者の著作権などを侵害する内容を含む場合
  • 特定の企業や団体、商品の宣伝、販売促進を主な目的とする場合
  • 事実に反した情報や誤解させる内容を書いている場合
  • 公序良俗、法令に反した内容の情報を含む場合
  • 個人情報を書き込んだ場合
  • メールアドレス、他サイトへのリンクがある場合
  • その他、編集スタッフが不適切と判断した場合

編集方針に同意する方のみ投稿ができます。以上、あらかじめ、ご了承ください。